女性の仕事と英語

子どもの頃、お父さんの仕事の都合でイギリスにいた友人がいます。
今は日本に帰って来ていて、縁があって私の自宅の近くに家族で住んでいます。
そんな友人は、日本で英語の教員資格を取り、一旦は大手の塾に先生として勤めていたのですが、結婚、出産を機に辞め、子育てがひと段落したタイミングで自宅で英語の教室を始めました。
子供向けの英会話教室と言うと、大手の名前が思い浮かぶ方も多いと思いますが、教室オリジナルのカリキュラムのため教科書に沿った授業はほとんどないのが現状です。
テスト前に、1回くらいは対応してくれるそうですが、たった1度の授業でどの程度の理解が得られるのでしょうか。
友人は、学校の教科書とワークを使って授業をしているため、そもそも教材費は月謝に含まず、授業料のみで教室を運営しています。
場所が自宅と言うこともあり、もちろん教室のレンタル料も加味されていません。
格安で英語の教室に通えるとあってか、生徒は空き待ちの状態です。
中学生のみを受け入れているため、小学生のうちから予約を入れるご家庭もあるくらいです。
女性の仕事を長く続けると言う意味で、資格を取ると言うのは重要なことなのだなと思わされます。
うちの子もお世話になっていますが、成績は上々なんですよ。
先生として接してくれる友人に憧れてか、子どもは英語の教師を目指すつもりのようで、進学先も英語に特化したカリキュラムがある高校を志望しています。
子どもに憧れを抱いてもらえるような仕事をしている友人を、誇らしく思いますね。

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